

※「ALIVE 福島」がホルダーを配付した際、
大きくとりあげられた記事
(朝日新聞 福島版2009年3月19日)
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犬の返還率が低い地域で返還率を高めるためには、その地域で行政が毎年行う狂犬病予防の集合注射の際に、このホルダーを配布し、その場で確実に注射済票と迷子札を装着してもらうことが、最も確実で効果的と言えるでしょう。またこのときに、鑑札、注射済票、迷子札による表示の必要性を啓発普及し、適正飼育に関する飼い主の意識向上につながることが期待できます。
動物愛護推進員が委嘱されている自治体では、推進員の協力を得てホルダーの配布や装着の手助けをしていただくことが望まれます。
これに関しては、当会の地域グループ(ALIVE福島)で先行して試作品を作成し、地元の13の市町村の協力を得て集合注射の際に配布しています。地元の新聞で大きく報じられたほか、殺処分数の多い複数県からも使用したいとの引き合いが寄せられました。(★資料:朝日新聞 福島版2009年3月19日)
ちなみに、犬の身元確認の方法としてマイクロチップの体内埋め込みもありますが、地方には埋め込みをする獣医師が不足しており、またチップの「読み取り機」が普及していない、費用が登録料も含めて1万円程度かかる、といった難点があり、今後、急速に普及するという見通しはありません。また一般の人が保護した場合、すぐに飼い主に連絡できないという難点もあります。
それに対して、このホルダーの場合は、装着がとても容易で、かつ極めて安価であるので、費用対効果は非常に大きいと考えられます。
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